【水道代を大幅節約】DIY井戸掘り&電動ポンプの設置の記録

【三日目】井戸の場所替え&風圧式井戸掘り器(二箇所目、0M⇒2.3m)

井戸掘り三日目・・・、正直言って井戸掘りを始める前から気持ち的には相当まいっていました。

ですが気を取り直して、井戸が掘れなくなった原因を特定するために別の場所で井戸掘りを再トライすることに。

プロであれば井戸が掘れなくなった原因をすぐに特定することが出来るのでしょうが、今回が井戸掘り初めての私には、何が原因で井戸が掘れなくなったのか見当がつかないため、考えてもダメだと言う結論に行き着いたからです。

別の場所でも同じ深さで掘れなくなるようであれば、コンクリート塀の基礎や大きな石が原因で井戸が掘れなくなったのではなく、井戸掘り器が原因だったという可能性が高くなります。

その場合は、別の井戸掘り器を作って対応しようという作戦です。

二回目の井戸掘りなので、要領よくスコップで約1mぐらいまで穴を掘り、今回は始めから風圧式の井戸掘り器で井戸を掘り進めていきます。

IMG_1447

前回の場所と同じように最初のうちは、面白いぐらいの勢いで穴が掘れていきました。

この時、ペットボトルの中に入っていたのは、やはり砂浜の砂のようなものばかりでした。

でも、前回穴が掘れなった2M付近になると、だんだんと穴が掘れなくなってきて、最終的には一箇所目と同じように全く穴が掘れなくなってしまいました。

この時点で前回と同じ状態に陥ったということは、穴の掘れない原因は場所なのではなく、この風圧式の井戸掘り器ということになります。

そこで、この風圧式の井戸掘り器を改良することにしました。

他にどんな井戸掘り器がいいか探していたところ、YouTubeにあった面白い構造の井戸掘り器を見つけました。

DIY Well Drilling

出典)DIY Well Drilling|YouTube

この動画で説明されている井戸掘り器は、パイプの先端に水と空気を送り込むことで、空気が水と一緒に砂や泥を一気に地表まで巻き上げるというもの。

この考え方は使えると思い、さっそく風圧式の井戸掘り器を改良してみました。

風圧式の井戸掘り器にパイプをもう一つ追加

今まで使っていた風圧式の井戸掘り器の配管(VP16)の先端に、VP50のパイプを取り付け、更にその周りにペットボトルを取付けています。

改良版風圧式井戸掘り器

この井戸掘り器なら、水と小石などが空気の力でVP50のパイプの中を勢いよく上昇し、飛び出した砂や小石をペットボトルでキャッチすることができます。

この井戸掘り器を使ってみると、また井戸が掘れるようになりました。

今度は砂と一緒に小石もどんどんペットボトルに溜まっていきます。

砂をキャッチするペットボトルが一つだけだと砂を取り出すために何度も井戸掘り器を穴から出し入れしなければならないので、途中からペットボトルを2つにして、どんどん掘り進めていきます。

風圧式の井戸掘り器にペットボトルを追加

調子よく穴は深くなっていくのですが、またまた問題発生です。

今度は鞘管(さやかん、VP75)が全然入って行かなくなってしまったのです。

スコップで1M掘り進んだところで鞘官を挿入

土嚢をつるして、ゴム製のハンマーでたたいてもビクともしません。

ここで鞘管を叩きこむことはあきらめて、井戸を掘るだけ掘っていく戦法に切り替えました。

とにかく穴を掘っていけば、鞘官もそのうち入っていくだろう・・・

この時はそんな風に考えていました。

鞘官は1.5mのところで止まったまま井戸掘りを続け、井戸の深さが2.3mになってきたところで、3日目の井戸掘りは終了しました。

この段階では、まだまだ水が出てくる気配はありませんでした。

素人感覚で2、3日もあれば井戸は掘れるだろうと思っていたのに、現実はそう甘くありませんね・・・。

続いては、井戸掘り4~5日目についてお話していきます。

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