井戸水専用の浄水器を買う前に知っておきたい3つのこと

浄水器の取り付けに関する注意点

井戸から組み上げた水には、微細な砂や泥が混じっている場合があります。

これらの浄水器は水道水を浄水するための設計になっているので、砂などの大きな不純物が混じっていると、フィルターをすぐに詰まらしてしまうため、浄水器がうまく働かなくなる可能性があります。

必ず井戸ポンプと井戸の間に砂こし器を取り付けることをおすすめします。

井戸水を生活用水に使うのであれば先ほど紹介した活性炭フィルターの浄水器を井戸ポンプの直後に取り付け、そのフィルターを通った水を飲み水以外の生活用水として活用し、飲み水は台所に取り付けた逆浸透膜の浄水器から得るという構成がベストでしょう。

井戸水の浄水方法

もちろん、活性炭フィルター+次亜塩素酸殺菌の組み合わせでも良いのですが、この次亜塩素酸が肌を傷つけアトピーの原因となっていることを考えると、次亜塩素酸が入った水でお風呂に入ったりするのはやめて置いたほうがいいのかもしれません。

次亜塩素酸とアトピーの関係を自分の体を使って検証している人がいたので、紹介しておきます。

■アトピー世界旅行記
http://atopy-worldtrip.com/

最後に一言

今回は、井戸水専用の浄水器を買う前に知っておきたいことについてお話しました。

この記事では、井戸水を浄水する事を前提に話を進めてきましたが、井戸水を浄水する設備を導入するかどうかを検討する前に、まず、その井戸水が飲用に適した水かどうか、水質検査を実施する事をオススメします。

>>井戸水の水質検査を受けるための具体的な方法とその費用

水質検査を受けた結果、その水質が良く、浄水をする必要がない場合もあります。

簡易的な水質検査なら数千円で行えますし、主観で判断するより、このような客観的な水質のデータを見て、井戸水を浄水して飲用するかどうかを決めたほうがいいと思います。

まぁ、もし飲用を諦めたとしても、井戸水は色んな活用方法がありますから、落ち込まずに井戸水の可能性を探っていってくださいね。

>>全館冷房の電気代が月々たったの450円!?井戸水冷風扇の節約効果

>>【失敗する前に・・・】井戸水のメリットとデメリットまとめ

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