【DIY井戸掘り】浅井戸ポンプを自分で設置する具体的な方法

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【必要なものその7】コーキング剤

サクションホースと鞘管に取り付けたインクリーザの隙間を塞ぐためにコーキング剤(隙間を埋めるための接着剤のようなもの)が必要です。

私の場合は、家に余っていたバスコークを使いました。

ホームセンターに行けば、バスコークやシリコンコーキングなど色んな種類のものが数百円程度で売っていますので、適当なものを準備しておきましょう。

【必要なものその8】塩ビパイプ配管と蛇口(給排水配管分)

井戸ポンプの接続口(メスねじ)は、塩ビパイプ配管(オスねじ)が接続できるような形状になっています。

例えば、今回使用した浅井戸ポンプの場合、吸込管と吐出管は25A(内径25mm)の塩ビパイプの給水配管が接続できる規格になっています。

井戸ポンプへの接続部は、以下のような塩ビ配管パーツ(TS継手バルブソケット TS-VS25、約70円/個)を取り付けることができます。

井戸ポンプの吸込管、吐出管に取り付けられる塩ビパーツ

これに挿入して取り付ける塩ビパイプの直管は、以下のようなVP25(330円/m)が使えます。

井戸ポンプの設置に使う塩ビパイプ(VP25)

吸込み側配管はこのVP25管に先ほど紹介したサクションホースをつないでホースバンドで締め付け固定する形になります。

吐出側配管については最終的には水道の蛇口を取り付けることになるのですが、水道の蛇口部分は水の流路径(配管内径)が13mmのものが主流で安価に手に入れることができます。

井戸ポンプ設置に使う水道の蛇口

このような蛇口を取り付けていくためには、配管を内径25→13~16mmぐらいに変えていく必要があります。

例えば、塩ビ直管VP25をVP16に変換するために以下のような継手ソケット(TS-S25✕16、約80円/個)を使っていきます。

配管の内径を変更する塩ビパーツ

そして最終的には、蛇口を取り付ける部分は以下のような給水栓ソケット(TS-FS16✕13、約70円/個)を取り付けます。

井戸ポンプの配管に蛇口を取り付けるために使うパーツ

これらの部材を組み合わせていけば、井戸ポンプの吸込み側と吐出側の配管を作り上げることができます。

【必要なものその9】塩ビパイプ用の接着剤

塩ビパイプの接着には、上記のような塩ビパイプ専用の接着剤(約400円/個)を使います。

接着方法はとても簡単で、挿入するオス側配管の外側と挿入されるメス側のパーツの内側に接着剤を塗りつけ、配管を挿入して20~30秒ほど手で保持してやればOKです。

一般的な接着剤だとうまく接合できませんので、こういった塩ビパイプ専用の接着剤を準備して使っていきましょう。

【必要なものその10】シールテープ

ネジ配管接続に使うシールテープ

ネジが切られている配管同士を接続する際に使うのがシールテープ(約70円/5m)です。

オスねじ側にシールテープを4~5巻ほど巻いてから接続することで、接続部からの水漏れを防ぐことができます。

【必要なものその11】ウォーターポンププライヤー

井戸ポンプ設置で使うウォーターポンププライヤー

配管を締め付けたりする時にウォーターポンププライヤーが必要になります。

ホームセンターなどで1000円ぐらい、お店によっては100円均一などでもで購入することができます。

安価なものでOKですので手に入れておきましょう。

続いては、具体的な井戸ポンプの設置方法についてお話していきます。




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