よくある質問Q&A

当サイトでは、井戸掘りに関する質問を以下の質問フォームで受け付けています。


    質問への回答は下記のQ&Aで紹介させて頂く形となりますので、メールアドレスなどの個人情報が分かる情報は記載しないようご注意ください。

    なお、無料で行っているサービスとなりますので、回答には時間がかかること、内容によっては回答を差し控えさせて頂く可能性があることを予めご了承ください。

    お問い合わせに対する回答をチェック

    お問い合わせいただいた内容に付いて、Q&A形式でまとめています。

    4m付近から鞘管が入っていかない

    先日、以下のような質問をいただきました。

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    はじめまして。打ち抜き井戸を掘っています。井戸枠パイプはVU75で4mまで掘り進みようやく、水が出始めました。近所の井戸(人が入れるような井戸)の情報では水面が4m程で深さが7mとの情報がありますので、このまま6m程は掘り進んで完成させようと考えています。しかしながら、水が出始めた途端に井戸枠パイプが入らなくなってしまいました。
    井戸掘り器 φ50mm. 長さ50センチ程度にて、一回あたり30センチほどは砂と水を上げてきます。石に当たっている感覚はありません。想像するに、井戸掘り器で掘った分だけ周りから水と砂が補充されているのではないかと考えています。井戸枠には10センチのブロック2個をぶら下げて圧を掛けています。どうしたものでしょうか?
    宜しければご教授お願いします。

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    水が出たということで、あと少しというところまできていますね。

    鞘管が入りにくくなる理由は主に3つ考えられます。

    一つは目は、地面の中に大きな石が埋まっていたりして、運悪くそれにぶつかってしまったというケースです。

    打ち抜き井戸は強力な機械を使った井戸掘りではないため、そういった運の要素もあるのが実際です。

    井戸掘り器で掘っている感触では石には当たっていないということですので、まずはこの可能性は低いと考えられます。

    2つ目は、鞘管の接続に使っている継ぎ手の外径が鞘管の外径よりかなり太いものを使っているというケースです。

    鞘管の外径に凸凹ができてしまうとその分鞘管挿入時の抵抗が増えてしまうため、鞘管を挿入するための力が余計に必要となってきます。

    井戸掘りの作業効率を考えた場合は、継ぎ手はなるべく薄いもの(耐久性は落ちますが・・・)を使ったほうがいいでしょう。

    3つ目は、単純に鞘管の埋め込み長さが長くなってきたため、今までのと同じ重さのおもりでは沈まなくなったというケースです。

    10cmブロック2つは鞘管を押し込むためのおもりとしては軽めな印象ですので、鞘管の強度と相談しながら、そのおもりの重量を増やしていってみてください。

    鞘管挿入深さがそれぐらいになってくると重りの重さを40kg以上にする必要があると思います。

    完成までもう少しですので、色々と原因を考えながら楽しんで掘り進めていってくださいね。

    井戸底の砂の処置の仕方について

    先日、以下のような質問をいただきました。

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    お世話になっております。

    ご教示頂きましたエアー吸いに注意し、継ぎ目を更にテーピングをした結果中途で途切れることなく吸水可能となりました。

    今は井戸底浚いのため4日間1~1.5時間ポンプで吸水しておりますが若干の砂と濁りがあります。

    最終的に深さ6.5m,水深2mとなっております。

    給水管は底から50cmの位置にありますが砂は底から舞い上がって来るのでしょうか?

    それとも鞘管の穴やスリットからのものでしょうか?

    最終的に改善されないときは砂取器を設置しようかと思っていますが、底に大きめの砂利のほか炭、活性炭を投入しようかと思いますが如何でしょうか。

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    まずは、井戸水が連続給水できるようになってよかったですね。

    おめでとうございます。

    さて、井戸水に砂が混じってしまうというのはよくあることで、給水管を井戸の底から50cm程度離したとしても多少混じってしまうものだと思います。

    確かに砂利などを井戸の底に敷き詰めて細かな砂の舞い上がりを抑える方法はありますが、どの程度砂利をつめれば効果が出るかということについてはやってみないとわかりませんし、せっかく掘った井戸を埋めてしまうわけなので、個人的にはあまりおすすめはしません。

    どうしてもやってみたい場合は、失敗した時に備えて、井戸掘り器で掘り出せる程度の大きさの砂利にしておくといいと思います。

    また、活性炭などは密度が小さく水に沈まないので、投入しない方が良いでしょう。

    それ以外の方法としては、取水管の先端に目の荒い布を巻きつけたり、また取水管の先端を下向きではなく、横向きに変更するというのも一つの手だと思います。

    ですが、どちらとも完全に砂を除去することは不可能ですので、ちょっとした砂であれば井戸の底で処理するのではなくて、おっしゃるように井戸とポンプの間に砂こし器を設置するのがベターだと考えます。

    井戸の底は物理的に手の届きにくい場所ですし、水質を汚染しないためにも清潔に保ちたい空間ですので、極力手を加えずに、地上で解決可能な課題の場合は、地上で処理した方がいいのではないかと、個人的には思います。

    自然を相手に適切な選択をするというところが、井戸掘りの楽しいところですね。

    完成まであと一息ですので、全力で楽しみながら頑張ってくださいね。

    鞘管の先端に開ける穴の数について

    先日、以下のような質問をいただきました。

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    こんにちは。たのしくサイトを拝見させていただいてます。

    鞘感の先端には幅1mの範囲に無数に穴を開けると書かれています。

    私はvc75に1mの線を8本書いて、その線の上を4mmのドリルで1cm間隔で穴を開けました。穴の数は計800個ということです。

    8本の線の位置は、パイプを時計に見立てると3,6,9,12時の位置と、それぞれの間に4本です。

    この穴の数は、十分でしょうか? もっと穴を開ける必要がありますか?

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    井戸水の大部分は鞘管の最下の開放されている底断面から吸い上げられてきます。

    そのため、鞘管の側面側に開ける無数の穴は補助的な役割を担うということになります。

    つまり、穴の数は多いほど水量が多くなる可能性が少し高まりますし、逆に穴を開けすぎると鞘管の強度を下げてしまうことに繋がります。

    質問いただいた状態の穴数、間隔なら鞘管の強度を大幅に損なう可能性は低いと思われますので、それぐらいの穴数でいいのではないかと思います。

    余談ですが、井戸掘りはある意味、このような100%の正解がない答えを考え、最終的には自身の決断(賭けのようなものですが・・・)によって行動しなければならないところが面白いですね。

    ポンプで水を吸い上げるとすぐに水がなくなってしまうのですが、どうすればいいのでしょうか?

    先日、以下のような問合せをいただきました。

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    井戸DIYで現在6mまで掘りました。鞘管100VU使用しています。

    黒土→赤土→粘土→シルト→砂→砂礫と進んで、2度目の硬い層の抵抗に遭っています。

    2mで湧き水があり、4mで水深2.5mありましたが、6mの現在はでは水深1.3~1.5mとなっております。

    ペットボトル掘削で注水するとゆっくりながら鞘管から溢れ、ボトルを抜くとゆっくり5分程でもとに戻っていきます。

    4m水深2.5mで2回ほどエンジンポンプで吸水して見ましたがすぐなくなりました。

    硬いので崩しながら砂礫を上げていますが深度に変化がなく足踏みしています。

    内部崩壊が起きてるのでしょうか?

    鞘管は掛矢で押し込むと僅かですが入っていきます。

    手押しポンプを発注しましたが10日程かかるようです。

    現状がどのような状況か判断に迷っています。

    よろしくご教示下さいますようお願い致します。

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    まずはじめに、「井戸をどこまで深く掘る必要があるのか?」ということについてです。

    理想的な井戸の深さは、砂礫から粘土質の層に変化する直前の高さに鞘間の先端がくるぐらいがベストといえます。

    井戸をどのくらい深く掘ればいいのか?

    というのも、ここまで井戸を掘り進めて行くと分かると思いますが、水をたくさん含んでいる層というのは「砂礫(砂)」の層であり、その層の中に鞘管の先端が入っていれば、そこからその層に含まれている水を吸い上げることができます。

    逆に、その砂礫の層を通り越してしまい、鞘管の先端が土や粘土などの層に到達してしまっている場合、その層は水をあまり含んでいないため、水を吸い上げることが難しくなります。

    ここで、質問の中にあった状況を考えてみると・・・

    >黒土→赤土→粘土→シルト→砂→砂礫と進んで、2度目の硬い層の抵抗に遭っています。
    >2mで湧き水があり、4mで水深2.5mありましたが、6mの現在はでは水深1.3~1.5mとなっております。

    おそらく、一番浅い形で井戸を作る場合は、3~3.5m辺りに鞘管の先端があるような形、または、鞘管を引き抜くことは相当難しいので、今の状態で鞘管が土や粘土の層まで達していない場合は、このままの深さで井戸として利用するのが良いと思います。

    >4m水深2.5mで2回ほどエンジンポンプで吸水して見ましたがすぐなくなりました。

    私も最初はこの段階で苦労したのですが、掘り抜き井戸はポンプのホースを鞘管の中に突っ込んだ後に、その入口を完全に密閉し、ポンプを作動させた時に鞘管内が負圧になるような構造にしておかないとうまく機能てくれません。

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    鞘管内が負圧になると、鞘管の先端部の水を含んだ層から水を吸い出す効果が生じますので、これによって、井戸からポンプで水をたくさんの量を連続して吸い出せるようになります。

    ですので、今の段階で言えることは、まずエンジンポンプのホースを井戸に突っ込み、鞘管の入口から鞘管内に空気が入ってしまわないように完全に塞いで、十分な量の井戸水をくみ上げることができるかどうか確認してみると良いでしょう。

    >硬いので崩しながら砂礫を上げていますが深度に変化がなく足踏みしています。
    >内部崩壊が起きてるのでしょうか?

    「鞘管の先端の深さ」は「井戸掘り機の先端の深さ」ではないので、もしかしたら下記のように鞘管の先端の下側に空洞ができていて、井戸掘り機を突っ込むたびに内部で壁が崩壊してしまっているのかもしれません。

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    鞘管の下にある程度空洞ができるのはOKですが、鞘管の先端が確実にシルト層を通過し、砂礫の層にまで届いているかどうかは、鞘管を何本繋いだか数えてみて確認しておく方が良さそうですね。

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    先日はありがとうございました。
    あれから鞘管を打ち込みながら1m程掘り進み7mまで来ました。
    鞘管VU100の水の位置は底から2m、吸水管25mmで位置を底から50cmにし工進25mmポンプで汲み上げて12分で切れました。
    前回の6mのときの水位置は底から1.5m程で、吸水5分で切れましたので水量は増えています。
    8mまで掘ろうと思いますが、掘り管が底に吸い付いてしまい抜くのに疲れます。
    今まで大量に上がっていた砂礫が全然揚がりません。
    10キロほどの鉄棒を何度も落としてもダメでした。
    原因は何でしょうか?・・・どうすれば良いのでしょうか。
    ペットボトル砂取り器を使うと少し砂が揚がる程度です。
    掛矢で20回打ち込んで2~3mmの程度です。
    ここで止めたとして125w20mmの井戸ポンプを設置しても水切れを起こしてしまうでしょうね?
    掘り始めてから50日弱ですが何とかして成功させたいト思っておりますので対処法をご教示いただければ有り難いのですが。
    よろしくお願いいたします。

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    なるほど、井戸の深さや固い地層の感じ、汲み上がる水の量から考えると、井戸の深さはいいところまで来ていると思います。

    ここまで来たら、一旦落ち着いて、どのようなパターンで井戸水を利用するのかということを考えて見てはいかがでしょうか?

    例えば、一日の生活パターンを考えてみて、一回の井戸水の使用量がその12分で汲み上げられる量で足りるのかどうか検討してみてください。

    井戸水は吸い上げてからしばらく時間を置くと水位が徐々に回復してきますので、もしかしたら次に使うタイミングで、また12分でくみ上げられる量が使用できるようになっている可能性もあります。

    もし、検討した結果、現状の状態でも運用可能であれば、これ以上は深く掘らないほうが良いと思います。

    どうしてかというと、浅井戸ポンプ(吸い上げ式)は7~8m以上の深さになってしまうと、どんどん水を吸い上げられなくなるようになってくるからです。

    おそらく、今の深さが吸い上げ式ポンプのほぼほぼ限界深さになってきているものと思われます。

    それ以上井戸を深くする場合、高価なジェット式の井戸ポンプを導入する必要が出てきますし、更に井戸を深く掘るための労力も相当なものになってくるでしょう。

    ですので、現状で必要な推量が確保できそうなのであれば、このままの状態で井戸を利用することをおすすめします。

    井戸は掘る場所の地質や水質などの影響を強く受けますので、どこかで割り切って判断するというテクニックも必要となってきます。

    でも、どうしても必要な水量が確保できないという場合は、今の井戸はあきらめて、もう一度今よりも大きな内径の鞘管を使って井戸掘りすることでによって、確保できる水量を増加させることが可能かもしれません。

    いずれにせよ、ご自身の判断で、楽しみながら自分に合った、土地に合った井戸の形を模索してみてくださいね。

    井戸を掘れば必ず水が出るのでしょうか?

    井戸掘りをして地下水が得られるかどうかは、専門の業者が地形や地質調査をすることで判断することができますが、もし近所で井戸を持っている人がいるのであれば、その井戸の水位などを見せてもらうと良いでしょう。

    何メートル位掘れば水が出るのですか?

    基本的には水の有る層まで掘ります。10メートル以内で地下水に当たる場合もありますし、地域によっては30メートル以上掘らないと水が出ないこともあります。

    井戸の水の利用方法は?

    基本的には植木の水やり、洗車、池の水、又はトイレ、洗濯、お風呂に使えます。井戸水を飲用する場合は、必ず水質調査を実施して下さい。なお、井戸水は年間を通じて約15度位ですから台所に使いますと夏は冷たく、冬は暖かく大変便利です。

    井戸は何年位使えますか?

    井戸本体は40年以上でも使えますが、掘った井戸の水質については、地域性に左右されることもあります。

    災害時に停電になったら使えなくなるのですか?

    電動ポンプのみ設置している井戸の場合は、停電中に井戸水をくみ上げることはできません。ただし、1kW程度の発電機(4~5万円)を用意しておけば、停電の時でも井戸水を使うことができます。

    電動ポンプと手動ポンプの両方を設置することはできますか?

    浅井戸で自然水面が5メートル以内の井戸であれば、井戸に電動と手動のポンプ両方を付けることは可能です。

    井戸をプロに掘ってもらうといくらぐらいかかるのですか?

    業者にもよりますが、20~40万円が相場です。

    DIYで井戸掘りをする場合、何日ぐらいかかりますか?

    地域によってまちまちです。砂地の場合、1~2日で完成する場合もありますし、切削中に石などがあって、別の場所で掘り直しする場合は、当然何日もかかってしまいます。プロに依頼する場合は、専用の切削機で井戸を掘るため、だいたい1~2日でポンプの設置まで行うところが多いようです。

    地震災害の時でも使用できますか?

    大地震の時、水道管は破裂しても井戸は壊れることはありません。電気が遮断しても発電機などを利用して汲み上げることが可能です。

    庭の池に井戸水を使えますか?

    井戸水は無料ですので、水量が確保できれば流しっぱなしが可能です。水道水と違いカルキも入っていませんので濾過装置も必用ありません。

    深く掘った方がよい水が出ると聞きましたが?

    一概にそうは言えません。水脈は高低していますので、いかに水脈の所にストレーナーを入れるかの方が重要な問題です。

    地盤沈下の問題はないの?

    高度成長期の都市部では、被圧地下水の過度の汲み上げにより地盤沈下が問題となりました。それを教訓として、現在では汲み上げる水量やポンプ動力の大きさが自治体ごとに規制されています。現在では都市部でも地盤沈下はほぼ停止しており、法律の範囲内で取水する限り悪化の恐れはないと言ってよいでしょう。汲み上げに上限があると言っても、一般家庭ならば気にする必要がないほどの量です。

    井戸水が出たらすぐ使えますか?

    最初は濁り水がでます。透明な水が出るまでは数日かかる場合があります。手動ポンプの場合はかなり出し続けてください。電動ポンプは回し続けておいてください。やがて澄んだ透明な水に変わってきます。あわてて配管されると配管の中に砂塵や汚泥が蓄積します。機器を使う場合はとくに気をつけてください。

    どんな地層に水が含まれているのでしょうか?

    地層は大きく分け「粘土」、「シルト」、「砂」、「礫」に4つに分くられます。粘土やシルトは粒子が細かいので水は含まれません。多くは砂やれき層に含まれます。また岩石の割れ目に水がたまっていることがありますが、通常は砂が上がってきたら、水のある地層に出会えたと判断します。

    井戸工事は、役所等に届出が必要ですか?

    揚水管の直径が25mm以上の場合は届け出が必要になる自治体があります。各々の所属する自治体に問い合わせてください。ただし、一般家庭の場合は通常届出は不要です。

    井戸工事は冬にやったほうがいいと聞いたのですが、どうしてですか?

    雨の多い夏場のほうが地下水位が高いことがあるため、夏場に井戸を掘って水が出たとしても、冬場に水位が下がってしまって水が出なくなる可能性があるからです。冬に井戸を掘ることをオススメしますが、どうしても夏場に井戸を掘りたい場合は、余裕を持った水深にする事が大切です。

    電動井戸ポンプの音はどれぐらい大きいのでしょうか?

    井戸ポンプの騒音値は約40dB程度のものが多いと思われます。この約40dBというのは、一般家庭用のエアコンの室外機がMAXで運転している状態(冬場の暖房起動時など)と同じぐらいの音の大きさだと思ってもらえばOKです。

    参考)エアコン各社2013年モデルを運転音の大きさで比較

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