【完全保存版】素人1人でも出来るDIY打ち抜き井戸掘りマニュアル

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DIY井戸掘りに必要な道具について

ここからは、DIY井戸掘りに必要な道具についてお話していきます。

【井戸掘り道具その1】井戸掘り器(自作品)

井戸は穴の掘り方によって大まかに3つの種類(掘り抜き井戸、打ち込み井戸、打ち抜き井戸)に分かれいますが、今回はDIY施工が比較的簡単で井戸水の流量も確保しやすい打ち抜き井戸を作っていくことにしました。

>>井戸掘りの種類と費用まとめ(掘り抜き、打ち込み、打ち抜き)

打ち抜き井戸は、このような塩ビパイプを材料とした手作り井戸掘り器で地面に穴を掘っていきます。

この井戸掘り器でどのように井戸を掘っていくのかということについては、こちらの動画を見ると分かると思います。

DIY井戸掘りの方法(6m地点)

具体的には鞘管と呼ばれる配管の中に水を入れ、井戸掘り器で井戸の底をとんとんとつついてあげると、井戸掘り器の中に底の砂が入ってきてそれを引き上げて取り出していくイメージです。

この井戸掘り器の具体的な作り方は、以下のような感じです。

基本的な材料はホームセンターで購入することができ、費用はおおよそ2000~3000円ぐらいです。

この道具がなければ井戸掘りができませんので、まずはこの道具を作るところから始めていくのがいいと思います。

具体的な作り方については、こちらの記事が参考になると思います。

>>DIY井戸掘りで使った自作井戸掘り器とその使い方の説明

【井戸掘り道具その2】塩ビ管(VU75~VU100)

打ち抜き井戸は、鞘管(太めの塩ビパイプ、VU75やVU100など)の中に井戸掘り器を突っ込んで底にある土を取り除きつつ、鞘管に砂袋を2~3袋を引っ掛けたり、ハンマーで叩き込んだりして鞘管を地面の中に打ち込んでいって作ります。

最終的には、この鞘管に井戸ポンプの揚水パイプを突っ込み、水を汲み上げるという流れになります。

作業性も考えると、長いパイプを使うより1mの塩ビパイプを打ち込んでは接続するということを繰り返していく方がいいと思います。

ちなみに、塩ビパイプの径は大きいほうがたくさん水量を出すことができますが、パイプを打ち込む際の力もたくさん必要になります。

私の場合はVU100(内径が100mmのパイプ)の方をチョイスした結果、実際に井戸ポンプを設置した後に測定した結果では、1分間に15Lの水を汲み上げることができました。

実際に井戸から汲み上げることが出きる水の流量については、井戸を掘る場所の地質や含水量、井戸に使った鞘管の内径、井戸ポンプの大きさによって変わってきますので、上記の値はあくまでも参考値として考えてください。

【井戸掘り道具その3】その他

この他に、下記のような道具を準備して使っていきました。

  • 脚立(井戸を掘る時に使う)
  • 砂袋(鞘管を押し下げるための重しに使う)
  • バケツ(水をくんだり、井戸掘りで出た土を運んだりする時に使う)
  • スコップ(井戸の掘り始めなどに使う)
  • ノコギリ(塩ビパイプの切断に使う)
  • ハンバー(鞘管を叩き入れる時に使う)
  • 電動ドリルとドライバー(井戸掘り器を作る時に使う)
  • 塩ビパイプ用の接着剤(鞘管の接続時に使う)   など

基本的には家にあるものを中心に準備しておき、必要な時に必要なものを用意するという感じでOKだと思いますが、ざっくりとこれぐらいの道具があればいいんだということを理解しておくといいと思います。

なお、井戸ポンプ設置に必要なものについては、こちらの記事が参考になると思います。

>>井戸ポンプの種類と選び方まとめ

>>中古で手に入れた浅井戸ポンプをDIYで設置する方法

次のページでは、具体的な打ち抜き井戸の掘り方についてお話していきます。




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