【DIY井戸掘り】浅井戸ポンプを自分で設置する具体的な方法

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【必要なものその2】コンクリートブロック

井戸ポンプの下の土台にはコンクリートブロックを4つ(2個づつ2段積上)使用しました。

ホームセンターなどで130円/個で購入できますので、準備しておきましょう。

【必要なものその3】サクションホース

井戸ポンプにつなげて使うサクションホース

井戸水を汲み上げるためには、井戸の底にある井戸水があるところまで給水配管を下ろす必要があります。

専門業者の場合、長い1本物の塩ビパイプなどを使いますが、入手するのも運搬するのも素人には困難でした。

そこで今回はホームセンターなどで簡単に手に入るサクションホース(VSサクションCL型、内径32mm、400円/m)を6m程購入して使うことにしました。

これは今回準備した井戸ポンプの給水側の接続口は25A(内径25mmの塩ビ管VP25などが接続できる)なので、VP25の塩ビ配管の外形が約32mmということもあり、このサクションホースを塩ビパイプに挿入してホースバンドで締め付け接続できるということも考慮して決定しています。

サクションホースの内径

井戸ポンプ接続に使うVP25塩ビ管の外径

【必要なものその4】フート弁(逆止弁)

井戸水が落ちてしまわないようにするフート弁(逆止弁)

基本的にフート弁(逆止弁)は手動井戸ポンプの場合に吸い上げ側配管の先端に取り付けて使うもの(長期間井戸水を汲み上げない時に吸い上げ配管内の井戸に水が戻ってしまうことを予防するもの)となります。

内部にゴム製の弁があり、井戸ポンプが動作すると井戸水と一緒に弁が持ち上げられて開きますが、井戸ポンプが停止した際、バネの力と配管内の井戸水の重みで弁が自動的に閉じるという仕組みになっています。

フート弁を分解したところ

フート弁が空いたり閉じたりする

今回は電動井戸ポンプを設置するということだったので基本的にフート弁は不要だったのですが、井戸ポンプを手動に交換するということも前提にフート弁も取り付けておくことにしました。

井戸ポンプの給水配管に接続するサクションホース

サクションパイプに取り付けられるフート弁は25mm(内径)のもの(取付部外径は32mm)で、価格は1200円程度でした。

【必要なものその5】ステンレスホースバンド(3個)

ステンレスホースバンド

サクションホースとフート弁(井戸の底側)、そしてサクションホースと塩ビ配管(井戸ポンプの給水接続口側)を接続するために使うのがステンレスホースバンド(23~40mm、200円/個)です。

このホースバンドを使えば、マイナスドライバーや六角レンチなどでサクションホースと配管を強い力で締め込む事ができます。

また、後ほど解説しますが、サクションホースの先端位置を固定する際にも必要になってきますので、全部で3個準備しておく必要があります。

【必要なものその6】塩ビパイプパーツ(鞘管上部取り付け分)

事前のDIY井戸掘りで地面に埋め込んである鞘管(VU100)の上部に取り付けるVU異径継手(インクリーザ100✕40、約250円/個)も準備しておきましょう。

井戸ポンプの給水配管に接続するサクションホース

次のページでは、井戸ポンプ設置に必要なものその7~11についてお話していきます。




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