井戸水で洗濯機が「給水エラー」を起こす原因

洗濯機の給水ポンプで風呂の残り湯を活用

ここまでの話で、定期的な洗濯機のメッシュ清掃や砂こし器の設置、井戸ポンプをインバータータイプに取り替えて、高水圧で洗濯機に井戸水を送り込めば、この「給水エラー」を回避できることは分かりました。

ですが、メッシュを掃除したり、井戸ポンプを取り替えたりするのは手間も費用もかかります。

嫁と相談した結果、我が家では給水ホースは水道に接続し、井戸水で入れているお風呂の残り湯を洗濯に使うことにしました。

井戸水のお風呂の残り湯を洗濯に使う

洗剤を攪拌する時やヒーター乾燥使用時は適正な水圧を確保できる水道を利用(通常の給水口に水道を接続)して「給水エラー」を回避しつつ、井戸水で入れたお風呂の残り湯を使う(ふろ水ホース、通常の給水口とは別)ことで、洗濯で使う水道水を井戸水に置き換えて、水道代を節約する事ができます。

そして、この方法なら、お風呂の残り湯がなくなったときも洗濯機がエラーで止まるのではなく、自動で水道からの給水に切り替えてくれます。

この方法に切り替えたことで驚いたのは、子供の多い我が家で毎日2~3回は洗濯機を回すと、お風呂の残り湯だけじゃ全然たりないということ。

試しに、お風呂を満タン(約300L)に溜めてから洗濯をしてみましたが、洗濯3回目にはお風呂の残り湯がなくなってしまっていました。

最近の洗濯機は節水型だから、水はそんなに使ってないだろうなんて思っていましたが、それはただの思い込みかも知れませんね(笑)

最後に一言

今回は、井戸水で洗濯機が「給水エラー」を起こす原因は洗濯機の仕様にあるということについてお話しました。

井戸水を全自動洗濯機で使う場合は、吐き出し圧力の高いインバーター式の井戸ポンプを購入するか、井戸水を一旦お風呂に溜めて、残り湯を使う要領で洗濯をするようにすれば、給水エラーにならずにうまく洗濯できると思います。

水道水と全く同じように使えないのが井戸水、でもそれが自然と共に生きるとということ。

こんなに色んなことを経験、勉強させてもらえる井戸水に感謝ですね(笑)

それでは!

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