【冷たい?温かい?】井戸水と水道水の水温を実際に比較した結果

夏は冷た~く、冬はあったか~い井戸水。

井戸水は年間を通して一定の温度といわれていますが、実際のところどうなのでしょうか?

逆に、水道水の水温がどれだけ変動しているのかも気になります。

そこで今回は、我が家の井戸水(6mの浅井戸)と水道水の温度を年間を通して測定してみました。

水の温度の測定方法

井戸水と水道水の温度の測定は、蛇口から出た水を容器に溜め、その温度を温度計で測定しました。

年間の井戸水と水道水の温度を測定

測定の前に5分ほど水を流し続け、太陽や外気の熱などで暖められていない安定状態の水温を測定しています。

水温の測定結果

それでは、こちらが実際に井戸水と水道水の水温を測定した結果です。

井戸水と水道水の水温測定結果(7月)

井戸水[℃]水道水[℃]
8月2129
9月2127
10月2126
11月2120
12月2016
1月1912
2月1911
3月1913
4月1914
5月1918
6月1922
7月1924

井戸水といえば年中を通して15℃ぐらいなのかなぁと思っていたのですが、実際に水温を計ってみると結構高めの温度なんですね。

水温測定を開始した8月は水道水のほうが井戸水より温度が高かったのですが、11月に入ってからそれが逆転して、井戸水のほうが水道水より温度が高くなりました。

それから冬が過ぎ、3月頃になると水道水の温度が徐々に高くなってきて、井戸水の水温を5月中旬に上回りました。

最後に一言

今回は、井戸水と水道水の水温を実際に比較した結果についてまとめました。

この調査によって、夏冷たくて、冬暖かいという井戸水のイメージどおりの結果が得られました。

逆に驚いたのは、夏場の水道水の温度が結構高めであること。

これで水道水を使っていた頃に感じていた、夏場に給湯費(ガス代など)がとても安かった理由が分かりました。

また、井戸水を湯船に貯めてお風呂を沸かした場合、夏場は給湯費が高くなって、冬場は給湯費が安くなるという現象も、この水温のデータを見れば容易に理解できますね。

やっぱり、分からないことがあったら実験してみるのが一番!

そんな事を感じた水温測定実験でした。

それでは!

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